大東文化大学 板橋キャンパス中央棟・3号館
(+中村勉総合計画事務所)
『交流の杜』と名付けた広場上部から左手の中央棟・図書館と右手の教室棟を望む
『交流の杜』越しに中央棟・図書館を望む。大階段の下に多目的ホール1階にはカフェテリアがはいる
図書館エントランス吹抜け。山本幸子作のステンドグラスがはいる
『思索の杜』越しに右手の西日よけルーバー入りの図書館・中央棟と左手の体育館・厚生棟を望む
垂直動線が組み込まれた図書館エントランス吹抜け
大階段下の多目的ホール 段床固定席120席 平土間移動席240席合計360席
中央棟・図書館2階ブリッジより『交流の杜』越しに教室棟を望む
教室棟スパイン空間のたまり
透過型太陽電池パネルとステンレスルーバーで覆われた教室棟のスパイン空間
垂直動線を含む教室棟スパイン空間
サスティナビリティ・半屋外動線・居場所
稠密な都市型キャンパスの再開発計画です。新しい建物は残し老朽化した校舎は壊して空地に新築していくという困難なプロジェクトでした。我々の目標は『環境キャンパス』、その実現のために解体建物のガラの再利用を初めとして27項目に及ぶ手法を駆使しました。中でも教室棟を覆う透過型太陽電池パネルはその存在感において際立っています。
| 所在地 |
東京都 板橋区 |
| 竣工年 |
2003年 |
| 用途 |
大学 |
| 構造 |
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| 階数 |
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| 敷地面積 |
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| 建築面積 |
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| 延床面積 |
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| 写真 |
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| 掲載 |
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